2023年06月15日
水の質と量は細胞の質に影響します。
人間が健康で暮らすために必要不可欠なのが水です。
身体の約60%が水分で成り立っています。
その水分は脳や臓器、骨などあらゆる場所に行き渡ります。
水は毒素や老廃物の排泄を促し血液として全身に酸素や栄養素を運ぶ役割を担っています。
細胞レベルで行われる生命活動に欠かすことができません。
水の摂取が不足すると頭痛や耳鳴り、めまい、動悸など不定愁訴の原因となっていることがあります
呼吸や汗、睡眠中も水分は体内から失われるので1日を通してこまめに水を飲むことが大切です。
整水器や浄水器など飲み水の質にもこだわりましょう。
水が体内で果たす役割
◎毒素や老廃物の排出
◎皮膚や粘膜の潤いを保つ
◎不定愁訴の予防
◎血液やリンパ液に
◎脳を守る脳脊髄液に
皆様の健康と予防、自己実現をお手伝いをさせていただきます。
ありがとうございます。
駅南接骨院
富山県高岡市赤祖父92
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